「wwfes(ウェン・ウェア・フェス)2014 発する身体」、いよいよ来週からスタートです。
第1週目のプログラムをご紹介します。
予約受付中です(各詳細ページリンクから、Web予約フォーム、または、E-mailにてお申込みください)。
※定員間近のプログラムがありますので、ご注意ください。
6回目となるダンスフェスティバル、wwfesでは、公演やワークショップを通して、言葉と身体の関係を考察していきます。
第1週は、特別招聘アーティスト・批評家、クローディア・ラ・ロコ(詩人、「NYタイムズ」「ARTFORUM」などでダンス批評を執筆)のワークショップとレクチャーを開催。大変貴重な機会となりますので、奮ってご参加ください。
workshop
9月16日[火]-9月20日[土]|15,000円(5日間通し)
※通訳あり
●クローディア・ラ・ロコ|書くことについてのワークショップ
(詩人・ダンス批評家)
9/16[火]-9/19[金]18:30-21:00|会場:こどもの城11F
9/20[土]13:00-17:00|会場:森下スタジオB
共催:Dance New Air 2014|提携:NPO法人魁文舎
※このプログラムは予約定員まで間近です。[定員に達したため受付終了]
performance/roundtable
9月19日[金]18:30-21:30|2,000円
会場:森下スタジオB
●特別研究発表・デモ+シンポジウム|
DekNobo:非人間型人間(ポルターガイスト型)ロボット
発表|ドローイングの内的把握:
岡﨑乾二郎(造形作家・批評家)
シンポジウム|時間の階梯(としての制作行為):
田中正之(西洋近現代美術史)、林道郎(美術批評家)、
松浦寿夫(画家・批評家)、岡﨑乾二郎
DekNobo制作スタッフ:辻田勝吉、矢吹耕平
※このプログラムは予約定員まで間近です。
予約が定員に達した場合、当日券を発行予定です。当日券は、原則として第一部(発表)は立ち見となりますが、ご了承ください。
[定員に達したため予約受付を終了しました。開演30分前より当日券の受付を開始いたします]
research/performance project
9月20日[土]-9月30日[火]|5,000円(通し参加費)
会場:森下スタジオB
●山崎広太|発する身体
(振付家・ダンサー、ベニントン大学ゲスト講師)
リハーサル:
9/20[土]10:15-12:45|9/21[日]10:15-13:15
9/27[土]10:15-13:15|9/28[日]10:15-13:15
公演:9/30[火]19:00-
※身体訓練の経験不問。
workshop
9月20日[土]-9月24日[水]|1回:2,000円/3回通し:5,000円
会場:森下スタジオB
●ナカガワエリ|声と身体の即興アンサンブル―身体を奏でる
(即興楽団UDje( )主宰・おどるボイスパフォーマー)
クラス:
9/20[土]18:00-21:00|9/21[日]18:00-21:00
9/23[火]14:00-17:00
ショーイング:9/24[水]19:00-
※2回以上参加が望まれます。身体訓練の経験不問。
lecture
9月21日[日]14:30-16:30|1,000円
会場:こどもの城10F|※通訳あり
●クローディア・ラ・ロコ|レクチャー
(詩人・ダンス批評家)
ダンスについて書くこと、ダンスと共に書くこと、ダンスの中へ書きこむこと、
そしてダンスを通して書くということについてのレクチャー。
………………………………………………………………………………………………………………………
第2週・3週プログラムも予約受付中!
●performance/event|公演・イベント
●class/workshop|クラス・ワークショップ
>>フライヤーダウンロード
>>About wwfes 2014 [English]
─
whenever wherever festival 2014
発する身体 when a body utters
期間:2014年9月16日(火)-30日(火)
会場:森下スタジオ、こどもの城
企画/主催:ボディ・アーツ・ラボラトリー|助成:公益財団法人セゾン文化財団
>>テーマ「発する身体」について(ディレクター:山崎広太)
第1週目のプログラムをご紹介します。
予約受付中です(各詳細ページリンクから、Web予約フォーム、または、E-mailにてお申込みください)。
※定員間近のプログラムがありますので、ご注意ください。
6回目となるダンスフェスティバル、wwfesでは、公演やワークショップを通して、言葉と身体の関係を考察していきます。
第1週は、特別招聘アーティスト・批評家、クローディア・ラ・ロコ(詩人、「NYタイムズ」「ARTFORUM」などでダンス批評を執筆)のワークショップとレクチャーを開催。大変貴重な機会となりますので、奮ってご参加ください。
workshop
9月16日[火]-9月20日[土]|15,000円(5日間通し)
※通訳あり
●クローディア・ラ・ロコ|書くことについてのワークショップ
(詩人・ダンス批評家)
9/16[火]-9/19[金]18:30-21:00|会場:こどもの城11F
9/20[土]13:00-17:00|会場:森下スタジオB
共催:Dance New Air 2014|提携:NPO法人魁文舎
performance/roundtable
9月19日[金]18:30-21:30|2,000円
会場:森下スタジオB
●特別研究発表・デモ+シンポジウム|
DekNobo:非人間型人間(ポルターガイスト型)ロボット
発表|ドローイングの内的把握:
岡﨑乾二郎(造形作家・批評家)
シンポジウム|時間の階梯(としての制作行為):
田中正之(西洋近現代美術史)、林道郎(美術批評家)、
松浦寿夫(画家・批評家)、岡﨑乾二郎
DekNobo制作スタッフ:辻田勝吉、矢吹耕平
予約が定員に達した場合、当日券を発行予定です。
[定員に達したため予約受付を終了しました。開演30分前より当日券の受付を開始いたします]
research/performance project
9月20日[土]-9月30日[火]|5,000円(通し参加費)
会場:森下スタジオB
●山崎広太|発する身体
(振付家・ダンサー、ベニントン大学ゲスト講師)
リハーサル:
9/20[土]10:15-12:45|9/21[日]10:15-13:15
9/27[土]10:15-13:15|9/28[日]10:15-13:15
公演:9/30[火]19:00-
※身体訓練の経験不問。
workshop
9月20日[土]-9月24日[水]|1回:2,000円/3回通し:5,000円
会場:森下スタジオB
●ナカガワエリ|声と身体の即興アンサンブル―身体を奏でる
(即興楽団UDje( )主宰・おどるボイスパフォーマー)
クラス:
9/20[土]18:00-21:00|9/21[日]18:00-21:00
9/23[火]14:00-17:00
ショーイング:9/24[水]19:00-
※2回以上参加が望まれます。身体訓練の経験不問。
lecture
9月21日[日]14:30-16:30|1,000円
会場:こどもの城10F|※通訳あり
●クローディア・ラ・ロコ|レクチャー
(詩人・ダンス批評家)
ダンスについて書くこと、ダンスと共に書くこと、ダンスの中へ書きこむこと、
そしてダンスを通して書くということについてのレクチャー。
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第2週・3週プログラムも予約受付中!
●performance/event|公演・イベント
●class/workshop|クラス・ワークショップ
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>>About wwfes 2014 [English]
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whenever wherever festival 2014
発する身体 when a body utters
期間:2014年9月16日(火)-30日(火)
会場:森下スタジオ、こどもの城
企画/主催:ボディ・アーツ・ラボラトリー|助成:公益財団法人セゾン文化財団
>>テーマ「発する身体」について(ディレクター:山崎広太)
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by bodyartslab
| 2014-09-10 00:00
| News
[フライヤーダウンロード]
クローディア・ラ・ロコ Claudia La Rocco
(詩人/「ニューヨークタイムズ」「アートフォーラム」ダンス批評家)による
5日間ワークショップとレクチャー
ことばと身体、ダンスと批評の結び目を導きだし
身体—言語のありかと仕組みを探る
wwfes 2014では、詩人・ダンス批評家のクローディア・ラ・ロコを特別招聘し、批評とダンス、ダンスと言語の関係を再考するワークショップや講演を行ないます。ジャーナリスト志願者、ダンサー、振付家また身体と言葉の関係に興味のある全ての人が対象です。奮ってご参加ください。(※申込制)
共催:Dance New Air 2014|提携:NPO法人魁文舎
:: workshop
書くことについてのワークショップ
日時・会場:
9/16[火]18:30-21:00|こどもの城11F
9/17[水]18:30-21:00|こどもの城11F
9/18[木]18:30-21:00|こどもの城11F
9/19[金]18:30-21:00|こどもの城11F
9/20[土]13:00-17:00|森下スタジオB
料金:15,000円(5日間通し)|※通訳あり
一次申込締切:2014年8月25日[月]
詳細>>
:: lecture
ダンスについて書くこと、ダンスと共に書くこと、ダンスの中へ書きこむこと、
そしてダンスを通して書くということについてのレクチャー。
日時:9/21[日]14:30-16:30
会場:こどもの城10F
料金:1,000円|※通訳あり
詳細>>
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クローディア・ラ・ロコ|Claudia La Rocco
詩人・批評家。ニューヨークタイムズ、現代アート雑誌『ARTFORUM』の中心的なダンス批評家であり、Off the Park(詩集出版)メンバー、Poetry Projectボードメンバー。文芸としての批評に焦点を当てたPerformance Club.orgを立ち上げ、11年ウォーホル財団Arts Writers Grantを授与される。スクール・オブ・ビジュアル・アーツ、プリンストン大学、インパルスタンツ、ムーブメントリサーチなどで教える傍ら、振付家、パフォーマンスカンパニー、サウンドアーティスト、作曲家らとのコラボレーションを継続中。今年秋、執筆記事をまとめた本が出版予定。
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by bodyartslab
| 2014-08-06 00:00
| News
designer: Izumi Tsurusaki
ダンスフェスティバル、第6回ウェン・ウェア・フェス 2014では、「発する身体」をテーマに、2週間の期間で、9日間・11プログラムの公演・イベント、5つのクラス・ワークショップを開催。
ダンス、パフォーマンスの領域から、言語の、意味を伝達する記号的側面に、再び、発するという肉感的アプローチを交差させる試みを展開します。
また、「ニューヨークタイムズ」ダンス批評家、クローディア・ラ・ロコを招聘し、ワークショップや講演を通して、批評とダンス、ダンスと言語の関係を再考します。
>>予約申込み詳細
プログラム
>>performance/event|公演・イベント
>>class/workshop|クラス・ワークショップ
>>フライヤーダウンロード
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whenever wherever festival 2014
発する身体 when a body utters
期間:2014年9月16日(火)-30日(火)
会場:森下スタジオ(一部、青山・こどもの城)
東京都江東区森下3-5-6
⇒ 地下鉄都営新宿線・都営大江戸線「森下駅」A6出口より徒歩5分
企画/主催:ボディ・アーツ・ラボラトリー
共催:Dance New Air 2014|提携:NPO法人魁文舎(クローディア・ラ・ロコ招聘企画)
助成:公益財団法人セゾン文化財団
>>テーマ「発する身体」について
●performance/event|公演・イベント
9月19日[金]
特別研究発表・デモ+シンポジウム|
DekNobo:非人間型人間(ポルターガイスト型)ロボット
岡﨑乾二郎、田中正之、林道郎、松浦寿夫
9月21日[日]
クローディア・ラ・ロコ レクチャー
9月22日[月]
しゃべるダンス|スズキ拓朗
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音の身体を興す音 魔方陣と召喚獣|山崎阿弥、池田拓実、他未定
9月24日[水]
声と身体の即興アンサンブル─身体を奏でる|ナカガワエリ(演出)
9月25日[木]
連歌とパフォーマンス|ぬれのヒステリシス 影向(ようこう)の光と波(ことば)
有賀眞澄、武井よしみち+ブルーボウルカンパニー’96、
高柳蕗子、金子雄生、由良瓏砂、衣、星衛
9月27日[土]
詩×ダンス×オイリュトミーによる公演|コヱの未来は、未来のカラダ
鯨井謙太郒、城戸朱理、定方まこと
9月28日[日]
千の舌|室伏鴻
─
rendance/世代間の対話
石川須姝子、藤里照子、花輪洋治、田中いづみ、杉田丈作、古関すまこ、林浩平、武元賀寿子、柴崎正道、オカザキ恭和、川本夕子、JOU、後藤茂、幸内未帆、石和田尚子、川田夏実、新宅一平、山崎麻衣子、京極朋彦、他
9月29日[月]
土方巽「病める舞姫」をテキストにした公演
向雲太郎、百合子
9月30日[火]
発する身体|山崎広太(演出)
●class/workshop|クラス・ワークショップ
Class|クラス
山崎広太|ダンス・テクニック|中級・上級クラス
Special Workshop|5日間特別ワークショップ
クローディア・ラ・ロコ|書くことについてのワークショップ
Workshop|ワークショップ
山崎広太|発する身体
ナカガワエリ|声と身体の即興アンサンブル
鯨井謙太郒|オイリュトミー・ワークショップ
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by bodyartslab
| 2014-07-27 00:00
| Publications