9月に行なわれた、wwfes 2014の以下の公演・イベントの模様をおさめた写真を掲載しました。
ナカガワエリ(演出)
鯨井謙太郒、城戸朱理、定方まこと
- 千の舌
室伏鴻、桜井圭介
出演者多数
向雲太郎、百合子
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by bodyartslab
| 2014-11-15 01:40
| News
第6回ウェン・ウェア・フェス最終週、第3週のスケジュールです。予約受付中!
残す二つの公演のうち、『土方巽「病める舞姫」をテキストにした公演』は、言葉と身体のテーマのもと、wwfes 2011から継続するプログラム。「病める舞姫」をノーテーション(舞踊譜)にする試みです。
最終日、「発する身体」は、発声することと身体の動きとが伴った公演。こちらも数年の実験を経て生み出された、声と身体をめぐるストラクチャーの実演を、ぜひご覧ください。
※各詳細ページリンクから、Web予約フォーム、または、E-mailにてお申込みください。
(公演・イベントは予約推奨/当日券を発行)
─


performance
9月29日[月]19:00-|1,500円
会場:森下スタジオB
●土方巽「病める舞姫」をテキストにした公演
振付・出演:
向雲太郎(舞踏家・振付家・演出家)
百合子(舞踏家)
舞踏の創始者、土方巽の著書『病める舞姫』をノーテーション(舞踊譜)にすることで、言語感覚と身体表現との関係、辺境における身体の風景への考察などを浮かび上がらせる。
wwfes 2011から連続するプログラム。2名のアーティストがそれぞれ取り組みます。
─

performance
9月30日[火]19:00-|ドネーション(自由料金)
会場:森下スタジオB
●発する身体
演出:山崎広太(振付家・ダンサー、ベニントン大学ゲスト講師)
出演:公募による参加者
音を発することと身体のムーブメントが伴った公演。複数のストラクチャーのなかに身体と声の豊かで重層的な空間を現出させるプロジェクトです。
………………………………………………………………………………………………………………………
whenever wherever festival 2014
発する身体 when a body utters
期間:2014年9月16日(火)-30日(火)
会場:森下スタジオ(一部、こどもの城)
東京都江東区森下3-5-6[map]
⇒ 地下鉄都営新宿線・都営大江戸線「森下駅」A6出口より徒歩5分
企画/主催:ボディ・アーツ・ラボラトリー|助成:公益財団法人セゾン文化財団
>>テーマ「発する身体」について(ディレクター:山崎広太)
>>フライヤーダウンロード
>>About wwfes 2014 [English]
残す二つの公演のうち、『土方巽「病める舞姫」をテキストにした公演』は、言葉と身体のテーマのもと、wwfes 2011から継続するプログラム。「病める舞姫」をノーテーション(舞踊譜)にする試みです。
最終日、「発する身体」は、発声することと身体の動きとが伴った公演。こちらも数年の実験を経て生み出された、声と身体をめぐるストラクチャーの実演を、ぜひご覧ください。
※各詳細ページリンクから、Web予約フォーム、または、E-mailにてお申込みください。
(公演・イベントは予約推奨/当日券を発行)
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performance
9月29日[月]19:00-|1,500円
会場:森下スタジオB
●土方巽「病める舞姫」をテキストにした公演
振付・出演:
向雲太郎(舞踏家・振付家・演出家)
百合子(舞踏家)
舞踏の創始者、土方巽の著書『病める舞姫』をノーテーション(舞踊譜)にすることで、言語感覚と身体表現との関係、辺境における身体の風景への考察などを浮かび上がらせる。
wwfes 2011から連続するプログラム。2名のアーティストがそれぞれ取り組みます。
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performance
9月30日[火]19:00-|ドネーション(自由料金)
会場:森下スタジオB
●発する身体
演出:山崎広太(振付家・ダンサー、ベニントン大学ゲスト講師)
出演:公募による参加者
音を発することと身体のムーブメントが伴った公演。複数のストラクチャーのなかに身体と声の豊かで重層的な空間を現出させるプロジェクトです。
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whenever wherever festival 2014
発する身体 when a body utters
期間:2014年9月16日(火)-30日(火)
会場:森下スタジオ(一部、こどもの城)
東京都江東区森下3-5-6[map]
⇒ 地下鉄都営新宿線・都営大江戸線「森下駅」A6出口より徒歩5分
企画/主催:ボディ・アーツ・ラボラトリー|助成:公益財団法人セゾン文化財団
>>テーマ「発する身体」について(ディレクター:山崎広太)
>>フライヤーダウンロード
>>About wwfes 2014 [English]
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by bodyartslab
| 2014-09-27 00:00
| News
ダンス/パフォーマンスの領域から、言葉と身体の関係を考察するプログラムを
展開しているwwfes 2014。
第2週目がはじまります。予約受付中!
※各詳細ページリンクから、Web予約フォーム、または、E-mailにてお申込みください。
(公演・イベントは予約推奨/当日券を発行|クラス・ワークショップは申込制)

class
9月22日[月]-9月26日[金]10:30-12:15|各2,000円
会場:森下スタジオB
●山崎広太|ダンス・テクニック 中級・上級クラス
(振付家・ダンサー、ベニントン大学ゲスト講師)
─


performance
9月22日[月]19:00-|1,500円
会場:森下スタジオB
●しゃべるダンス|振付・出演:スズキ拓朗(振付家・演出家・ダンサー)
●音の身体を興す音 魔方陣と召喚獣|
声・歌:山崎阿弥(声のアーティスト、映像・造形作家)
音楽:池田拓実(コンピュータ音楽家、パフォーマー)
─

showing
9月24日[水]19:00-|500円
会場:森下スタジオ B
●声と身体の即興アンサンブル―身体を奏でる
演出:ナカガワエリ(即興楽団UDje( )主宰・おどるボイスパフォーマー)
出演:ワークショップ参加者
─
performance
9月25日[木]19:00-|2,000円
会場:森下スタジオB
●連歌とパフォーマンス|ぬれのヒステリシス 影向(ようこう)の光と波(ことば)
出演:
有賀眞澄(タブロー・光象体作家・定型詩人)
武井よしみち+ブルーボウルカンパニー’96(音・身体表現)
高柳蕗子(歌人)
金子雄生(トランペット)
由良瓏砂(人形作家・パフォーマー)
衣(人形作家・短歌)
星衛(チェロ、笛)
神崎悠雅(デザイナー・パフォーマー)
一座張行の連歌形式を借りたうつろう無のうつし合う界面現象に遊行する境位
一滴の有機滴がここを零れ落ちる「水滴は後へ戻れない」「ない」と「ある」を繋ぐ「なる」時間の成り就く道を付力と親和力の様々な磁性曲線を描きながら、移行し変化し転位する。虚という無限なるものから実を現成させるなかだちとしてまどろむ魂。……(有賀眞澄)
─

workshop
9月26日[金]19:00-21:30|2,000円
会場:森下スタジオ B
●鯨井謙太郒|オイリュトミー・ワークショップ
(オイリュトミスト、ダンサー)
─

performance
9月27日[土]19:00-|2,000円
会場:森下スタジオB
●詩×ダンス×オイリュトミーによる公演|コヱの未来は、未来のカラダ
出演:
定方まこと(オイリュトミスト・ダンサー)
鯨井謙太郒(オイリュトミスト・ダンサー)
城戸朱理(詩人)
─

talk
9月28日[日]14:00-|1,000円
会場:森下スタジオB
●千の舌|出演:室伏鴻(ダンサー・振付家)、桜井圭介(聞き手)
ダンスには名がない。名のないダンスについて、その無名性について語ることができるか。
─

performance
9月28日[日]18:00-|1,000円
会場:森下スタジオB
●rendance/世代間の対話
出演:石川須姝子、藤里照子、花輪洋治、田中いづみ、杉田丈作、
古関すまこ、林浩平、武元賀寿子、柴崎正道、オカザキ恭和、
川本夕子、JOU、後藤茂、幸内未帆、石和田尚子、川田夏実、
新宅一平、山崎麻衣子、京極朋彦、他
………………………………………………………………………………………………………………………
第3週プログラムも予約受付中!
●performance/event|公演・イベント
●class/workshop|クラス・ワークショップ
>>フライヤーダウンロード
>>About wwfes 2014 [English]
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whenever wherever festival 2014
発する身体 when a body utters
期間:2014年9月16日(火)-30日(火)
会場:森下スタジオ、こどもの城
企画/主催:ボディ・アーツ・ラボラトリー|助成:公益財団法人セゾン文化財団
>>テーマ「発する身体」について(ディレクター:山崎広太)
展開しているwwfes 2014。
第2週目がはじまります。予約受付中!
※各詳細ページリンクから、Web予約フォーム、または、E-mailにてお申込みください。
(公演・イベントは予約推奨/当日券を発行|クラス・ワークショップは申込制)

class
9月22日[月]-9月26日[金]10:30-12:15|各2,000円
会場:森下スタジオB
●山崎広太|ダンス・テクニック 中級・上級クラス
(振付家・ダンサー、ベニントン大学ゲスト講師)
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performance
9月22日[月]19:00-|1,500円
会場:森下スタジオB
●しゃべるダンス|振付・出演:スズキ拓朗(振付家・演出家・ダンサー)
●音の身体を興す音 魔方陣と召喚獣|
声・歌:山崎阿弥(声のアーティスト、映像・造形作家)
音楽:池田拓実(コンピュータ音楽家、パフォーマー)
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showing
9月24日[水]19:00-|500円
会場:森下スタジオ B
●声と身体の即興アンサンブル―身体を奏でる
演出:ナカガワエリ(即興楽団UDje( )主宰・おどるボイスパフォーマー)
出演:ワークショップ参加者
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performance
9月25日[木]19:00-|2,000円
会場:森下スタジオB
●連歌とパフォーマンス|ぬれのヒステリシス 影向(ようこう)の光と波(ことば)
出演:
有賀眞澄(タブロー・光象体作家・定型詩人)
武井よしみち+ブルーボウルカンパニー’96(音・身体表現)
高柳蕗子(歌人)
金子雄生(トランペット)
由良瓏砂(人形作家・パフォーマー)
衣(人形作家・短歌)
星衛(チェロ、笛)
神崎悠雅(デザイナー・パフォーマー)
一座張行の連歌形式を借りたうつろう無のうつし合う界面現象に遊行する境位
一滴の有機滴がここを零れ落ちる「水滴は後へ戻れない」「ない」と「ある」を繋ぐ「なる」時間の成り就く道を付力と親和力の様々な磁性曲線を描きながら、移行し変化し転位する。虚という無限なるものから実を現成させるなかだちとしてまどろむ魂。……(有賀眞澄)
─

workshop
9月26日[金]19:00-21:30|2,000円
会場:森下スタジオ B
●鯨井謙太郒|オイリュトミー・ワークショップ
(オイリュトミスト、ダンサー)
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performance
9月27日[土]19:00-|2,000円
会場:森下スタジオB
●詩×ダンス×オイリュトミーによる公演|コヱの未来は、未来のカラダ
出演:
定方まこと(オイリュトミスト・ダンサー)
鯨井謙太郒(オイリュトミスト・ダンサー)
城戸朱理(詩人)
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talk
9月28日[日]14:00-|1,000円
会場:森下スタジオB
●千の舌|出演:室伏鴻(ダンサー・振付家)、桜井圭介(聞き手)
ダンスには名がない。名のないダンスについて、その無名性について語ることができるか。
─

performance
9月28日[日]18:00-|1,000円
会場:森下スタジオB
●rendance/世代間の対話
出演:石川須姝子、藤里照子、花輪洋治、田中いづみ、杉田丈作、
古関すまこ、林浩平、武元賀寿子、柴崎正道、オカザキ恭和、
川本夕子、JOU、後藤茂、幸内未帆、石和田尚子、川田夏実、
新宅一平、山崎麻衣子、京極朋彦、他
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第3週プログラムも予約受付中!
●performance/event|公演・イベント
●class/workshop|クラス・ワークショップ
>>フライヤーダウンロード
>>About wwfes 2014 [English]
─
whenever wherever festival 2014
発する身体 when a body utters
期間:2014年9月16日(火)-30日(火)
会場:森下スタジオ、こどもの城
企画/主催:ボディ・アーツ・ラボラトリー|助成:公益財団法人セゾン文化財団
>>テーマ「発する身体」について(ディレクター:山崎広太)
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by bodyartslab
| 2014-09-21 00:00
| News