新たな一歩へ|WWFes 2011プログラム募集
Body Arts Laboratory ディレクター
山崎広太
このような大災害にともない、新たな一歩として、日本は生まれ変わらなければいけないと思います。ダンスがコミュニティの一形態であると考えれば、既存のシステムに順応するのではなく、もっと開拓する道があると思います。
今、ここで皆様と意見交換しながら、少しずつではありますが、変革へ進めていければと願っています。
そうしたことを、集い考える場所として、7月―8月に開催するWhenever Wherever Festivalでは、プログラムの提案を募集します。
日本人の身体、社会的存在としての身体について、現状リサーチなどなど。
一方、メディアに関しては、NYにいると何でこんなに駄目なのだろうと、ずっと痛感していました。ここで誰もが主張できる個人として、立ち上がらなければいけないと思います。
いくつかのプログラムを検討していますが、一つこんなことを考えています。
ひらく会議
7/29[金]予定、森下スタジオ Cスタジオ
一般市民として、コレオグラファーとして、ダンスを伴った徹底トーク。
・戦後の築かれたシステムからの改善策
・落ちて行く日本、どうする?
・コンテンポラリーダンスは生活に必要か?
センターにステージを組み、これはテーブル代わりにもなり、そこでコレオグラファーがトークし、話したことをダンスする。
参加者募集中![終了しました]
─
Whenever Wherever Festival 2011スケジュール
● Education(クラス・ワークショップ)
─
森下スタジオ Sスタジオ(新館)
7月7日[木]―7月28日[木]
● Festival(公演・イベント)
─
森下スタジオ Cスタジオ
7月29日[金]―8月2日[火](予定)
─
アサヒ・アートスクエア
8月4日[木]―8月6日[土]
8月9日[火]―8月13日[土]
【詳細】
─
連絡先:
bal(a)bodyartslabo.com
山崎広太
このような大災害にともない、新たな一歩として、日本は生まれ変わらなければいけないと思います。ダンスがコミュニティの一形態であると考えれば、既存のシステムに順応するのではなく、もっと開拓する道があると思います。
今、ここで皆様と意見交換しながら、少しずつではありますが、変革へ進めていければと願っています。
そうしたことを、集い考える場所として、7月―8月に開催するWhenever Wherever Festivalでは、プログラムの提案を募集します。
日本人の身体、社会的存在としての身体について、現状リサーチなどなど。
一方、メディアに関しては、NYにいると何でこんなに駄目なのだろうと、ずっと痛感していました。ここで誰もが主張できる個人として、立ち上がらなければいけないと思います。
いくつかのプログラムを検討していますが、一つこんなことを考えています。
ひらく会議
7/29[金]予定、森下スタジオ Cスタジオ
一般市民として、コレオグラファーとして、ダンスを伴った徹底トーク。
・戦後の築かれたシステムからの改善策
・落ちて行く日本、どうする?
・コンテンポラリーダンスは生活に必要か?
センターにステージを組み、これはテーブル代わりにもなり、そこでコレオグラファーがトークし、話したことをダンスする。
参加者募集中![終了しました]
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Whenever Wherever Festival 2011スケジュール
● Education(クラス・ワークショップ)
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森下スタジオ Sスタジオ(新館)
7月7日[木]―7月28日[木]
● Festival(公演・イベント)
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森下スタジオ Cスタジオ
7月29日[金]―8月2日[火](予定)
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アサヒ・アートスクエア
8月4日[木]―8月6日[土]
8月9日[火]―8月13日[土]
【詳細】
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連絡先:
bal(a)bodyartslabo.com
by bodyartslab
| 2011-04-10 00:00
| News