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BALニュースレター発行|wwfes 2014 9月開催

ボディ・アーツ・ラボラトリー(BAL)のニュースレターを発行しました。
内容は、ダンスフェスティバルwwfes 2014/2015予告と、BALの活動紹介です。

ニュースレターは[PDFファイル]でご覧いただけます。

wwfes 2014(9月中旬-森下スタジオ他にて開催予定)の詳細は、追ってWebサイトなどで発表いたします。

《表紙より......》

|予告|
ダンスフェスティバル
wwfes 2014 発する身体
9月中旬-開催

特別招聘:クローディア・ラ・ロコ Claudia La Rocco
(詩人/批評家『NY Times』『Artforum』など)
「書くことについて」のワークショップ[9.16-19],
レクチャー[9.20]開催予定

|書籍情報|
身体ワークショップ記録集
セルフ・コーチング・ワークショップ 2010
販売中


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# by bodyartslab | 2014-05-26 00:00 | Publications

wwfes|M・シュパンベルグ共同新作公演《The Ocean》

wwfes 2013の特別招聘アーティスト、マルテン・シュパンベルグがワークショップ生と共同制作した新作《The Ocean》を、フェスティバルの最終日に発表します。
ヨーロッパのウィーン・インパルスタンツ・フェスティバルをはじめとするダンスフェスティバルや、美術館などのアートシーンで絶大な影響力を誇るシュパンベルグ氏。wwfes 2013ではこれまで、初来日したシュパンベルグ氏のトークやソロ公演を行ない、ダンス・振付という既成概念を一新する独自の思想と実践を紹介してきました。wwfesで、その活動に触れる最後の機会となる作品《The Ocean》がぜひ多くの方々にご覧いただけることを願っております。
 
ご予約 >>
*webフォームまたはe-mailでお申込みください。
*原則として当日券を発行予定ですが、ご予約をおすすめしております(前日中まで)。
*開演時間30分前受付開始予定です。


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10/27[日]18:00-
1,000円
会場:森下スタジオ

《The Ocean》

振付:マルテン・シュパンベルグ と出演者
出演:ワークショップ受講生、マルテン・シュパ ンベルグ、サンナ・ブレンナウ、リサ・リーダー
助成:スウェーデン・アート・カウンセル、スウェーデン政府芸術基金
共同制作:PAF

私たちは、大洋(The Ocean)が好きです。なぜなら、私たちより広大だから。大洋というもの、自然 というもの、宇宙というもの、が好きです。なぜなら、私たちを生かしているものだから。それらにとって、ビニール袋も、アルゴリズムも、 少しの煙も、アルコール依存症者たちの集まりも、大きな犬も、私たち人間も、何ら代わりはなく、生かされているもの、なわけです。全てのものは同等であり、また同時に一つとして同等なものはないのです。いわゆる同等性イコール非同等性(なんてもう聞き飽きたかもだけれど)。

このダンス作品、The Oceanは、ある意味でフロイトの唱えた大洋的感覚と通じるものであり、また一方でフロイトに同意するというより、友達として好きになろうという試みでもあります。私たちは踊っていますが、見に来て下さった方々は、大洋のようにいてもらって、よいわけです。(ダンスを見ようという)プレッシャーは、全く感じなくて大丈夫。The Oceanはこのフェスティバルの期間中に創られたものです。それは 素敵なことで、あなたにも是非、見に来てほしい。たくさんのダンスと、ナイスな音楽(Katy PerryとかR Kelly とか)と、魚みたいなダイビングと。誘惑ちっくなエデュケーション、ムール貝のためのデスダンス、キラキラバブルも。誰かが、もう作品は、始まっているのかどうか、 何度も尋ねるでしょう。その答えはYes。ある映画を彷彿とさせることもあるかもしれないし、美しい人たち(2人のスウェーデンギャルも)も登場するし、もしかしたら、ビキニ(もちろんシマシマ)もエナジードリンクも登場するかも。さあ、業務に戻ろう。オートバイのガスタンクもあるとよいのだけれど、誰かいいアイデアありますか? 何か目覚ましいことが起きるわけではないから、余計、見に来る理由があるんじゃないかな。”Hai, minna ni(みんなにハイ!)”



マルテン・シュパンベルグMårten Spångberg
スウェーデン、ストックホルム在住の振付家
実験的な試みや多様な形式・表現方法を取り入れた創作プロセスにより、振付という領域の拡張に取り組んでいる。1994年よりパフォーマーとして活動を始め、1999年よりソロからグループ作品、ウィリアム・フォーサイス/フランクフルトバレエ団などへの振付を含む作品発表を国内外で精力的に行なう。2011年にはグザヴィエ・ル・ロワとの共同作品をベネチアビエンナーレで公演、また、建築家トール・リンドストランドとのプロジェクトInternational Festivalなどを展開している。多数の国際フェスティバルや機関のディレクターを務め、2006年には、ネットワーク・オーガニゼーションINPEXを立ち上げ、出版プロジェクト「The Swedish Dance History」を監修。ライターとして本の出版や雑誌にダンス批評家として寄稿し、2011年に初の著書『Spangbergianism』を出版。
人材育成にも貢献しており、P.A.R.T.S(ベルギー)、Ex.e.r.ce(フランス)、インパルスタンツ(オーストリア)、ストックホルム演劇大学で、ダンス理論および実技の講師を勤める。2008年、ストックホルムダンス大学振付科のMAプログラム(修士課程)ディレクターに就任。
http://martenspangberg.org/


企画/主催:ボディ・アーツ・ラボラトリー
助成:公益財団法人セゾン文化財団、芸術文化振興基金

会場:森下スタジオ
東京都江東区森下3-5-6[地図]
⇒ 地下鉄都営新宿線・都営大江戸線「森下駅」A6出口より徒歩5分
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# by bodyartslab | 2013-10-24 00:00 | News

wwfes 2013 即興の再生|第3週スケジュール[10.21―27]

「即興の再生」をテーマに、即興パフォーマンスのストラクチャーを振付家だけでなく、詩人や美術家らがつくり、振付の拡張を実験するプログラムを主に展開してきた第5回ウェン・ウェア・フェス。
最終週、第3週目の予定をお届けします。

最終日には、wwfes 2013の特別招聘アーティスト、マルテン・シュパンベルグがワークショップ生と共同制作した新作《The Ocean》を発表します。
公演は、すべて一度限りの非常に貴重な上演ですので、ぜひ目撃いただけますよう、ご来場を願っております。

予約方法
*webフォームまたはe-mailでお申込みください。
(原則として当日券を発行いたしますが、前日までのご予約をおすすめしております)
Festival(公演・イベント)
Education(クラス・ワークショップ)



[イベント予約受付中]

10.22[火]‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

19:00-|1,000円
文月悠光の詩による公演《詩のからだ》
文月悠光、伊藤知奈美 、JOU、三東瑠璃、矢嶋久美子

詩人文月悠光と4人のパフォーマーによる、詩とダンスの交感。

10.23[水]‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

19:00-|1,000円
有賀眞澄監修による連歌とダンス
《連歌体として虚実の自在に遊ぶ身体(ダンス)と光と波(ことば)》

文月悠光、研生英午、松島誠、島田桃子、西山友貴、衣倆、有賀眞澄

連歌は中世以来、出会いと変化を旨とするコミュニケーションの可能態である。極小と極大に交感する連歌の遊戯性と儀式性、風景を同化・創発するダンスの自・他・場。月読人・有賀眞澄

10.25[金]‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

19:00-|1,500円
エクスペリメンタル・パフォーマンス day2

異なるバックグラウンドをもつアーティスト同士によるエクスチェンジ・プログラム。2組の競演。

根岸由季(ダンサー・振付家)×正朔(舞踏家、Dance Medium所属)

人との出会いは直感。根岸さんのお母さんは秋田出身、そして正朔さんは土方(巽)さんから学んだ。この二つの共通項があるだけで充分リアルだと思うから。

福留麻里(ダンサー)×大崎清夏(詩人)

「鳥が飛んでゆける境界」のためのワークインプログレス
変わりやすい天気や不意の一致に、一路に延びる線や波に、私たちは共通する神々しさを発見することがあります。あなたと同じ床の上に立ち、私たちの方法でそのことを告白する、初めての機会です。
[関連記事|BAL Critiqueより]
- 大崎清夏《適切な速度で進む船》|執筆:福留麻里
- 福留麻里・高橋永二郎・高嶋晋一=出演《Half of Us》|執筆:大崎清夏

10.26[土]‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

17:00-|500円
《子供が大人に振付る》
櫻井拓斗×藤田善宏

子供が教える立場で、新たな関係性でその発想を展開。

19:00-|1,500円
クリスティーヌ・ボナンセア ソロ公演《FLOATERS#1》

現実の主観的な物の見方を表現した新作。現実を再現していく意識的な方策について問いかけます。内面と外面が循環する瞬間やその動きに焦点を置きます。

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10.27[日]‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

18:00-|1,000円
マルテン・シュパンベルグ共同新作公演
《The Ocean》

振付:マルテン・シュパンベルグ と出演者
出演:ワークショップ受講生、マルテン・シュパ ンベルグ、サンナ・ブレンナウ、リサ・リーダー
助成:スウェーデン・アート・カウンセル、スウェーデン政府芸術基金
共同制作:PAF

このダンス作品、The Oceanは、ある意味でフロイトの唱えた大洋的感覚と通じるものであり、また一方でフロイトに同意するというより、友達として好きになろうという試みでもあります。私たちは踊っていますが、見に来て下さった方々は、大洋のようにいてもらって、よいわけです。(ダンスを見ようという)プレッシャーは、全く感じなくて大丈夫。The Oceanはこのフェスティバルの期間中に創られたものです。それは 素敵なことで、あなたにも是非、見に来てほしい。……[全文]

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[クラス予約受付中]

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講師:JOU|インプロビゼーション・クラス|即興道場
10.21[月]14:00-17:00|2,000円

人生は即興の連続です。とにかく、やってみること。/「即興道場」では、ノンストップ60分の即興を参加者全員で行います。終了後に、時間を取り、己の姿をきちんと見据え、受け入れ、経験をポジティブに活かす、という新しい習慣の会得に努めます。

JOU|コンテンポラリーダンス作家。23才で踊り始める。ダンスで人やモノや場をつなぐ作品作りをする。2008年ソウル国際振付祭にて外国人振付家特別賞を受賞。2012年より拠点を東京から鹿児島県に移し、大隅半島、肝付町の踊る地域おこし協力隊として活動開始。武蔵野美大非常勤講師。


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講師:クリスティーヌ・ボナンセア|特別招聘ワークショップ|即興ワークショップ
10.26[土]10:30-14:30|4,000円

ダンスにおける即興とは瞬間的に自分の動きを構築していくことであり、それは事前に振付られた作品を踊るのと同じように厳密でありうる/ツールとしてのスコアの発見やコンポジションにおける古典的な側面、実験的な要素を詳しく見ることで、より具体的な即興のあり方を捉えることができるでしょう。

クリスティーヌ・ボナンセア|フランス生まれ。マルチメディアを取り入れた作品を主に手掛ける振付家/ダンサー。ソルボンヌ大学で文学を専攻、ラ・ロシェルの国立ダンス学校を経て、フランス国立振付ダンスセンター修了。教師として世界各地で教える。

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[開催概要]

Whenever Wherever Festival 2013
即興の再生 Rebirth of Improvisation

期間:2013年10月7日[月]-27日[日]
会場:森下スタジオ B|C(関連企画は会場が異なります)
東京都江東区森下3-5-6[地図]
⇒ 地下鉄都営新宿線・都営大江戸線「森下駅」A6出口より徒歩5分

企画/主催:ボディ・アーツ・ラボラトリー
助成:公益財団法人セゾン文化財団、芸術文化振興基金

●スケジュール
⇒Festival
⇒Education
⇒wwfes 全体タイムテーブル
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# by bodyartslab | 2013-10-18 00:00 | News