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WWFes開催決定

BALが主催するダンスフェスティバル、Whenever Wherever Festival(ウェン・ウェア・フェスティバル、以下WWFes)を以下の期間に開催することとなりました。

WWFesは、2009年度財団法人セゾン文化財団 現代演劇・舞踊創造環境整備のスタジオ助成を受けて実現します。


Whenever Wherever Festival 2009

期間
6月22日(月)-7月12日(日)

会場
-1
森下スタジオ|6月22日(月)-7月12日(月)
※プログラムの詳細は、決定次第発表します。
-2
スタジオアーキタンツ|6月27日(土)-6月28日(日)
新人振付家のためのスタジオシリーズ ショーイング

※上記以外の会場も予定。

WWFesについてはこちら
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by bodyartslab | 2009-03-30 00:01 | News

インタビュー更新

大橋可也さんのインタビューをアップしました。

新たに掲載予告を発表しました。
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by bodyartslab | 2009-03-26 00:00 | News

ベニントン報告2

こんにちは。山崎広太です。
日本は、そろそろ桜の便りが届き始める頃でしょうか?ここバーモント州は、そろそろ芝生が緑に色ずき始めました。春ですね。

ここでは、週に2回、僕は舞踏のクラスという項目で教えています。未奈はムーブメントプラクティスというテクニックの中級クラスです。でも、以前ダック・バローンカンパニー、そしてトリシャ・ブラウン・カンパニーでアシスタントとしていた、Gwen先生が、ローザスの学校P.a.r.t.s.で教えるためベルギーに数週間行ってしまうのと、元デビッド・ドフマンカンパニーのダンサーのJoeが、今週、スーザン・マーシャルカンパニーでの公演に出演のためいないので、僕達は彼らのテクニック・クラスも代行するので、ここ2週間ちょっと大変です。

僕のクラスの内容は、タスクを伴ったペダスタリアンムーブメント(日常的な動作)、僕の中にある舞踏、ほととんど動かないウェイティング、そして言葉との関係の模索で、舞踏的アプローチによるコンポジションクラスにしています。アメリカの生徒に舞踏の典型を教えても、余り意味がないと思うので、それよりも、舞踏ってどういうものか、作品を創ることは、どういうことなのかなど、伝えられたらと思っています。生徒は、演劇科、ダンス科、文学、哲学、考古学、科学専攻など多彩です。演劇科の男の子が多くて、かなり皆、特異なキャラクターを持っているので、楽しいです。この前、皆、言葉のイメージからムーブメントが直ぐ作れるようになったので、日常的な会話しながら、そのムーブメントを同時にしたら、とんでもないことになっていて、凄かったです。ロジックな英語と、可笑しな身体のアンバランスと、皆キャラが濃いので、痛烈で、こんな世界は、見たことがなかった。

未奈のクラスは、身体意識、空間意識を開いて、身体を自由に、かつ敏感にする作業からはいることが多いです。Authentic Movement(生の、真の動き、かな?)という、他者に見られる中で、どう自分自身の身体の素直な衝動を受け止め、遂行するかというエクササイズは、全くのダンス初心者から、上級者まで、とても有効なもので、生徒の反応が、観ていてとても面白いです。NYのDDという振付家から未奈が習い、それ以降、彼女のもっとも好きなエクササイズになっています。

ここはアメリカ・ダンス・フェスティバルの発祥の地らしく、とてつもなく広い木の柔らかい床面のスペースが劇場になっています。マーサ・グラハムに因んで、マーサ・ヒル・シアターと呼ばれています。他、このような恵まれた環境で、教えとリハーサルをしています。

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by bodyartslab | 2009-03-23 06:57 | Essay

Burt Supreeさんについて、Deborah Jowittさんと仲間たちのレクチャー

山崎広太

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山崎広太です、今、アメリカ、バーモント州のベニントン・カレッジで4月中旬まで教えています。

3月7日、40年"Village Voice"で書いていた、Deborah Jowittさんのレクチャーがありました。内容は、もう亡くなったジャーナリスト、Burt Supreeさんの紹介でした。Burtさんと共に、アートジャーナリズムに関わってきた、彼を偲ぶ仲間たちは、もう、みんな、白髪の老人です。

Burtさんの批評はダンスが解らない人でも、想像力を掻き立ててくれる批評が多いとのこと、彼の批評がダンス作品も創れるほどの、リズム感があるとのこと。英語だし、読めないんだけど。そして老人達で、彼の文を採集して、後世に残そうとしている姿に、とてもいいものを感じました。老人たちで編集しているからデザインもカッコ悪く、微笑ましい。いいデザインがあったら、意見をいってちょうだい、と生徒やレクチャーの聴講者によびかけていました。

Burtさんは、アーティストと多く交流し、アーティストから学ぶことによって、彼のスタイルができた、ってことも、言っていたような。一人の批評家の活動を後世に残すという作業も、日本にあっても然りなのかな? そしてBurtさんのような勇気ある批評家も出て欲しいと思いました。

Deborahさんに、生徒から、会の終りに、「私達が、アート・ジャーナリストに対して協力できることはありますか?」という質問がありました。 「ダンスは、社会的にも、小さい世界なので、少しでも多くの人が評論を読んで欲しい。そして、ダンスの話題が日常に交わされ、人から人に伝わってほしい。」とのことでした。そんなこと思うと、ダンスの言葉が、もっと社会に溢れなければいけないと思いました。
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by bodyartslab | 2009-03-16 08:48 | Essay

インタビュー紹介記事

以下に、BALインタビューの紹介記事が掲載されました。

愛知芸術文化センターブログ
http://blog.aac.pref.aichi.jp/aac/2009/02/000091.html

トヨタ芸術環境KAIZENプロジェクトブログ
http://nettam.jp/kaizen/blog/?p=99

ネットTAMブログ

http://www.nettam.jp/blog/?p=377
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by bodyartslab | 2009-03-14 00:02 | News

新人振付家育成のためのスタジオシリーズ

「新人振付家育成のためのスタジオシリーズ」[●]に参加する振付家は、以下の方々に決定しました。

福沢理絵(キュレーター:厚木凡人)
捩子ぴじん(キュレーター:手塚夏子)

■公演日時:2009年6月27日(土)・28日(日)20:00開演予定 
■会場:スタジオアーキタンツ
■入場料:500円
■助成:トヨタ芸術環境KAIZENプロジェクト


新人振付家育成のためのスタジオシリーズの
企画詳細および、山崎広太による公開プレゼンテーションの映像は
トヨタ芸術環境KAIZENプロジェクトWEBサイトからご覧いただくことができます。
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by bodyartslab | 2009-03-14 00:01 | News

Body Arts Laboratory ブログ

ダンス・アーティストのためのオーガニゼーション、Body Arts Laboratory(ボディ・アーツ・ラボラトリー、BAL)のブログを開設しました。近況などをお知らせしていきます。
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by bodyartslab | 2009-03-14 00:00 | News