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インタビュー公開|vol.14 笹本晃

ボディ・アーツ・ラボラトリーWebサイトに、ニューヨーク在住のアーティスト、笹本晃さんのインタビューを掲載しました。ホイットニー・ビエンナーレ2010などで、インスタレーション/パフォーマンスを発表する笹本さんに、BALの西村未奈、山崎広太が話をうかがいました。

ビジュアル・アートとダンスの境界についての問いかけに対して、とりわけ2012年にニューヨークの劇場チョコレート・ファクトリーで発表された作品《Centripetal Run》の作り方を軸に、作品における時間・身体・言語・彫刻への考え、さらにそれらを貫く即興とのかかわりについてこたえる率直な語り口が魅力的です。

パート3「アーティストがキュレーションすること、教えること」では、笹本さんがMovement Researchの2010年のスプリング・フェスティバルでキュレーターを務めたときの感想が語られています(インタビュアーの西村未奈は、“Movement Research Festival Spring 2013: Alternate / Shelter”に4名のキュレーターのうちの一人として携わりました)。

また、笹本さんにはかつて、BALのフェスティバルWhenever Wherever Festival 2010のプログラム《気象と終身—寝違えの設置、麻痺による交通》(企画:高嶋晋一、橋本聡)に映像作品で参加していただきました。インタビューのなかで、そのあり方がBALとも似ているのでは?と触れられている「カルチャープッシュ」は、笹本さんが立ち上げからかかわるオーガニゼーション。カルチャープッシュの成り立ちの経緯や活動について、そしてまた、パフォーマンス/彫刻を実際に教えることについてもパート3で読むことができます。ぜひご一読ください。


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BAL インタビュー volume14
笹本晃(アーティスト)


1.
- ニューヨークに来る前後
- インスタレーション/パフォーマンス――ラストミニッツ、ラストミニッツ。

2.
- 言語・身体・オブジェクト――踊りの大使は嫌。
- 彫刻――ファンクション、ダブルミーニング
- 即興――ずっと考えていたい。

3.
- アーティストがキュレーションすること、教えること
- オーガニゼーション――カルチャープッシュ

[インタビュアー:西村未奈、山崎広太]
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by bodyartslab | 2013-06-20 00:00 | News